理事会・評議員会報告

社会福祉法人陽光 定時評議会議事録

日 時:令和2年6月6日(土) 11:20~12:05
場 所:熊本県熊本市西区河内町白浜字堀切1440-2
    みかんの丘 会議室
評議員総数:8名
出席評議員:7名
    出席評議員:西田伸二、上杉茂雄、森崎光、坂本篤史、土屋政伸、富永則幸、山野清治
欠席評議員:1名
    欠席評議員:藤井浩孝
出席監事:1名
    出席監事:村田彫二
その他陪席:3名
    陪席:上野歩、池尻久美子、前川直


議事経過の要領とその結果

 上記の通り定款第13条第1項に規定する定足数に達したので、本評議員会は適法に成立した。定款第9条第3項の規定により、議長選任について議場に諮ったところ、坂本篤史が全員一致を持って可決選任された。
 坂本篤史は議長席につき、定款第14条第2項に定める議事録署名人を議場に諮ったところ上杉茂雄、土屋政伸が全員一致をもって可決選任された。被選任者は即時その就任を承諾し直ちに議案審議に入った。



報告事項

〇平成31年度(令和元年度)事業報告・令和2年度事業計画

議長:平成31年度(令和元年度)事業報告・令和2年度事業計画について担当者よりお願いします。

池尻 平成31年度(令和元年度)事業報告及び令和2年度事業計画を資料に基づき説明した。

池尻:現在、新型コロナの対策については陽光の感染BCPにそって各部署実施している状況ですが、新型コロナの影響により4月は予算対比で約130万円の減収になりました。施設事業所の影響はなかったのですが、在宅部門のデイサービスが新型コロナでの休みが増えております。
 法人の委員会・会議についてはWEB等を使用して実施している状況です。1期生の技能実習生は2号に移行し一人区として勤務しています。また、2期生として男性2名の技能実習生が4月16日に着任しています。どちらも日本語能力試験N3を取得しており、順調に現場で実習を開始している状況です。現在の状況については以上になります。収支について前川より説明します。

前川 令和2年度収支予算の概要を資料に基づき説明した。

議長:何か質問等はございませんか

議場 なし

議長:それでは報告事項は以上となりますので議案のほうに行きたいと思いますが、第1号議案に対して特別の利害関係を有する評議員の方は挙手をお願いします。

議場 なし

議長:それでは議案に入ります。



第1号議案:平成31年度(令和元年度)決算について

議長:平成31年度(令和元年度)決算について、担当者より説明します。

前川:まず2020年5月15日に村田監事と梶原監事の2名にて監事監査をしていただきました。結果、事業報告書及び計算関係書類ならびに財産目録について問題が無かったことを報告させていただきます。
それでは、平成31年度(令和元年度)決算について説明いたします。
まず資金収支決算の法人全体として、
事業活動収入計 平成31年度2次予算491,443千円に対して決算491,403千円とプラス40千円
事業活動支出計 平成31年度2次予算473,151千円に対して決算469,183千円とプラス3,968千円
事業活動資金収支差額 平成31年度2次予算18,292千円に対して決算22,220千円とマイナス3,928千円

施設整備等収入計 平成31年度2次予算569千円に対して決算569千円と0円
施設整備等支出計 平成31年度2次予算30,769千円に対して決算31,294千円とマイナス1,094千円
施設整備等資金収支差額 平成31年度2次予算-30,200千円に対して決算-31,294千円とプラス1,094千円

その他の活動による収入計 平成31年度2次予算13,037千円に対して決算0千円とプラス13,037千円
その他の活動による支出計 平成31年度2次予算13,037千円に対して決算0千円とプラス13,037千円
その他の活動資金収支差額 平成31年度2次予算0千円に対して決算0千円と差額0千円。

当期資金収支差額合計 平成31年度2次予算-11,908千円に対して決算-9,074千円とマイナス2,834千円

決算金額について本部拠点、河内拠点、池上拠点については資料のとおりです。

前川は資料に基づき、各部署介護保険の収入状況、固定資産の取得状況、過去7年間の貸借対照表、事業収支、キャッシュフローを説明した。

前川:次に財産目録を説明します。
流動資産合計は159,324,054円で基本財産合計は713,732,717円、その他固定資産合計は60,820,159円、固定資産合計で774,552,876円になり、資産合計で933,876,930円となりました。次に流動負債合計は45,661,784円、固定負債合計は200,144,000円となり、負債合計で245,805,784円となりました。
資産合計-負債合計の差引純資産は688,071,146円となりました。
 次に社会福祉充実残高算定ですが、活用可能な財産の算定等の計算の結果、332,270,000円のマイナスとなっており計画は必要がありません。
説明は以上となります。

 以上の説明の後、議長は議場に挙手にて承認を求め承認6人・反対0人で承認された。

議長:それでは次の議案に行きたいと思いますが、第2号議案に対して特別の利害関係を有する評議員の方は挙手をお願いします。

議場 なし

議長:それでは議案に入ります。



第2号議案:定款変更について

議長:定款変更について、担当者より説明します。

池尻: 以前より奨学金について陽光でも実施していきたい旨は伝えていましたが、今年度1名申請があり実施していきたいと考えておりますが、実施するにあたり定款変更が必要になります。変更点については資料のとおり公益事業として「社会福祉の増進に資する人材の育成・確保に関する事業の経営」を追加する必要があります。定款変更に関しては、この評議員会で承認して頂いた後、熊本市長の承認も頂かなければなりませんので、定款の改定日については熊本市長の認可を受けた日にしたいと考えております。 

以上の説明の後、議長は議場に挙手にて承認を求め承認6人・反対0人で承認された。

議長:議案は以上になりますが、評議員の方より、その他ございませんか

議場 なし

議長は、以上をもって本評議員会、全ての議案を終了した旨を宣し閉会の挨拶を述べ、12時05分散会した。



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