理事会・評議員会報告

社会福祉法人陽光 定時理事会議事録

日 時:平成31年3月16日(土) 11:00~11:40
場 所:熊本県熊本市西区河内町白浜字堀切1440-2
    みかんの丘 会議室
理事総数:7名
出席理事:7名
  出席理事:上野歩、原口秀輝、森田公一、小畑一喜、池尻久美子、河津磨和、前川直
出席監事:2名
  出席監事:梶原浩一、村田彫二

議事経過の要領とその結果

 上記の通り定款第26条第1項に規定する定足数に達したので、本理事会は適法に成立した。定款第27条第2項の規定により、議長に理事長、議事録署名人は監事梶原浩一と村田彫二となり、即時その就任を承諾し直ちに議案審議に入った。



報告事項

平成30年度 指導監査の結果について

議長:平成30年度 指導監査の結果について担当者より報告します。

池尻:平成30年度指導監査の結果について報告します。
平成30年度は書面監査のみの監査となっております。昨年12月に熊本市へ監査書類を提出し、1月に監査結果通知が届きました。文書指摘事項及び口頭指摘事項もありませんでした。
以上、報告いたします。



平成30年度 業務執行状況報告

議長:次に平成30年度 業務執行状況報告を担当者より説明いたします。

池尻:訂正及び追記をお願いします。まず財務の視点のところで、今年度は前年度比12%の収入増と記載していますが、予算比で12%増、前年度比は1.3%増となっています。次に顧客の視点のところで苦情件数が抜けていますが3件を書き加えてください。訂正及び追記については以上になります。
それでは報告いたします。
資料の業務執行状況報告を読み上げる

池尻:以上、報告いたします。

議長:質問等ございませんか

森田:業務執行状況報告については、前回の理事会以降の分で報告されたほうが分かりやすいと思います。3月の理事会になると年間の事業報告のようになってしまい分かりにくいです。

池尻:分かりました。次回よりそのようにします。



外国人技能実習生について

議長:次に外国人技能実習生について担当者より説明いたします。

池尻:2年ほど前より理事会で状況報告してきましたが、ようやく平成31年3月7日に無事、日本へ入国いたしました。2名とも日本語検定N3を取得し日本語会話は少しぎこちなさもありますが、ほぼスムーズに利用者とも問題なくコミュニケーションが取れると思っております。入国後講習を福岡市にある管理団体のところで入国後講習を4月8日まで行ない、4月11日当法人へ配属予定です。 以上、報告いたします。

議長:質問等ございませんか

森田:どこからの入国か記載がありませんが

池尻:2名ともミャンマーからの入国になります



定款変更について

議長:次に定款変更について担当者より説明いたします。

前川:昨年の5月に理事会で承認を頂いた定款変更についてですが、定款変更手続きが済みましたので報告させていただきます。
5月の理事会で承認を頂いた定款より少し変更を行いましたので変更部分のみ報告します。
まず、新規取得した池上町の土地表記で字(あざ)が抜けていましたので追記しました。また宅地へ地目変更をした際には小数点第2位まで表記になりますのでその分を追記しております。
次に建物登記で前回は、熊本県熊本市西区池上町516番地1及び熊本県熊本市西区池上町516番地2及び熊本県熊本市西区池上町518番地2及び熊本県熊本市西区池上町518番地5所在のデイサービスセンターみかんの木 軽量鉄骨1階建1棟(416.28平方メートル)で承認を頂いていましたが、熊本県熊本市西区池上町字沖516番地1及び516番地2及び518番地2及び518番地5所在のデイサービスセンターみかんの木 鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき平屋建(376.40平方メートル) に変更して、熊本市へ定款変更の申請を行ない平成31年2月25日に許可をいただきました。
資料に土地・建物の登記の写しを添付しております。報告事項は以上になります。

議長:質問等ございませんか

森田:定款変更については評議員会の承認は頂いていますか

前川:はい、5月の理事会の後の6月の評議員会で承認頂いております。

森田:理事会では評議員会で承認頂いた事が分からないので、何月何日の評議員会承認頂いたことの説明をお願いします。

前川:分かりました。

議長:以上で報告事項は終わります。それでは議案に行きたいと思います。



第1号議案:平成30年度3次補正予算(案)について

議長:平成30年度の3次補正予算について担当者より説明しますが、資料の訂正をお願いします。 資料の表紙が平成31年度3次補正予算と誤って記載していますので30年度に変更をお願いします。 それでは平成30年度3次補正予算を担当者よりお願いします。

前川:平成30年度3次補正予算(案)について説明いたします。
まず、予算については平成30年度2次補正予算と平成30年度3次補正予算の対比になっています。
では予算金額について説明します。

法人全体として、 事業活動収入計 平成30年度2次補正予算477,108千円に対して 3次補正予算475,291千円と-1,817千円 事業活動支出計 平成30年度2次補正予算452,099千円に対して 3次補正予算442,018千円と-10,081千円 事業活動資金収支差額 平成30年度2次補正予算25,009千円に対して 3次補正予算33,273千円と+8,264千円

施設整備等収入計 平成30年度2次補正予算40千円に対して 3次補正予算292,000千円と+291,960千円 施設整備等支出計 平成30年度2次補正予算215,200千円に対して 3次補正予算325,586千円と+110,386千円 施設整備等資金収支差額 平成30年度2次予算-215,160千円に対して 3次補正予算-33,586千円と+181,574千円

その他の活動による収入計 平成30年度2次補正予算199,153千円に対して 3次補正予算20,752千円と-178,401千円 その他の活動による支出計 平成30年度2次補正予算19,154千円に対して 3次補正予算20,752千円と+1,598千円 その他の活動資金収支差額 平成30年度2次補正予算179,999千円に対して 3次補正予算0千円と-179,999千円。

当期資金収支差額合計 平成30年度2次補正予算-10,152千円に対して 3次補正予算-313千円と+9,839千円

予算金額について本部拠点、河内拠点、池上拠点については資料のとおりです。
次に3次補正予算の概要について各部署の状況を予算対比で説明します。
事業活動収入計で2次補正477,108千円から3次475,291千円と1,817千円減収になります。
河内拠点で約1,500千円減収すると見込んでおりますが、まず特養で利用者の入院・死亡等が予想よりも多くなり約900千円減収となる見込みです。デイサービスはインフルエンザ等による入院、欠席が増え約900千円減収となる見込みです。居宅介護支援事業所も新規利用者を獲得していますが、特養への入所・死亡・入院が多く約1,000千円減収となる見込みです。
ショートステイに関しては特養の空床利用で1,300千円増収を予定しています。
次に池上拠点で約360千円減収を見込んでいます。デイサービスみかんの花で260千円増収、デイサービスみかんの木で620千円減収を見込んでいますが開設が遅れた為補正しております。
次に費用について事業活動支出計で2次補正452,099千円から3次補正442,018千円と10,081千円減で見込んでおります。まず人件費で4,377千円減を見込んでおります。本部拠点で683千円減、河内拠点で856千円減、池上拠点で2,838千円減、職員の採用遅れによるものです。
次に事業費の2,769千円減ですが河内拠点で1,168千円減、池上拠点1,601千円減を見込んでおります。収入の減及び新規デイサービスでの購入予定備品金額減により減額を行なっております。
次に事務費の2,961千円減ですが、本部拠点 18千円減 河内拠点 2,242千円減  池上拠点701千円減を見込んでおり、主な内訳としては河内拠点で修繕費を2,756千円減に補正予算を行なっております。

施設整備等資金収支差額で2次補正-215,160千円から3次補正-44,294千円と170,866千円増に補正しておりますが、新規デイサービスみかんの木の借入金科目訂正による補正及び固定資産取得増(開発許可・建築設計変更等)によるものです。

その他の活動資金収支差額で2次補正179,999千円から3次補正0千円と179,999千円減になっておりますが、先ほどの施設整備等資金収支差額へ振替にて補正をしております。

以上の結果、当期資金収支差額合計が2次補正-10,152千円から3次補正-313千円と9,839千円増収で予算補正を考えております。

以上の説明の後、議長は議場に承認を求め満場一致で承認された。



第2号議案:平成31年度事業計画(案)について

議長:平成31年度事業計画について、担当者より説明します。

池尻:平成31年度社会福祉法人陽光の事業計画を説明致します。申し訳ありませんが資料へ追記をお願いします。財務の視点で前年度比が抜けていますので2%の追記をお願いします。

資料の平成31年度事業計画(案)を読み上げる

池尻:資料に法人全体及び各部署BSCと法人全体の年間の予定表を表にしていますのでご覧ください。
以上が平成31年度の事業計画(案)です。

議長:何かご質問、ご意見はございませんか

議長は議場に承認を求め満場一致で承認された。



第3号議案:平成31年度当初予算(案)について

議長:平成31年度の当初予算について、担当者より説明します。

前川:平成31年度当初予算(案)について説明いたします。
まず、予算については平成30年度3次補正予算と平成31年度当初予算の対比になっています。
では予算金額について説明します。

法人全体として、

事業活動収入計 平成30年度3次補正予算475,291千円に対して
当初予算485,432千円と+10,141千円
事業活動支出計 平成30年度3次補正予算442,018千円に対して
当初予算488,363千円と+46,345千円

事業活動資金収支差額 平成30年度3次補正予算33,273千円に対して
当初予算-2,931千円と-36,204千円

施設整備等収入計 平成30年度3次補正予算292,000千円に対して 当初予算0千円と-292,000千円 施設整備等支出計 平成30年度3次補正予算325,586千円に対して 当初予算27,682千円と-297,904千円 施設整備等資金収支差額 平成30年度3次補正予算-33,5861千円に対して 当初予算-27,682千円と+5,904千円

その他の活動による収入計 平成30年度3次補正予算20,752千円に対して 当初予算9,178千円と-11,574千円 その他の活動による支出計 平成30年度3次補正予算20,752千円に対して 当初予算9,178千円と-11,574千円 その他の活動資金収支差額 平成30年度3次補正予算0千円に対して 当初予算0千円と0千円。

当期資金収支差額合計 平成30年度3次補正予算-313千円に対して 当初予算-30,613千円と-30,300千円

予算金額について本部拠点、河内拠点、池上拠点については資料のとおりです。

次に当初予算の概要について部署の状況を説明します。

収入について、予算対比で事業活動収入計が3次補正予算475,291千円から当初予算485,432千円  と10,141千円増収で見込んでいますが、内訳として河内拠点約4,907千円減収で各部署の見込みとして特養1,700千円増収、デイサービス1,750千円減収、要支援者(総合)利用者減、要介護利用者増へ変更しながら通常規模を維持し、次年度利益増を目指します。現在、要支援登録者50名から40名まで少なくしたいと考えております。次に居宅事業所810千円減収デイサービスと同じく要支援者(総合)利用者減の調整を行い現在5名体制で運営していますがH31年10月に1名定年退職にて4名体制での運営に変更したいと考えております。次にショートステイですが4,047千円減収を見込んでおります。平成30年度は特養の空床利用により平均利用者数が高く稼働率97%なっている為。通常の平均利用者数、稼働率85%へ予算算定を戻しております。

 河内拠点に関しては、利用者数が限界近くまで来ており、今までは利用者増にて増収を達成していましたが、これからは要介護者の割合を増やしながら増収を目指す方向で考えています。
次に池上拠点で約15,306千円増収を見込んでおります。デイサービスみかんの花で22,092千円減収を見込んでおり、デイサービスみかんの木で37,536千円増収を見込んでおります。
池上拠点の利用者レベルに応じた振り分けを行ない、営業等により利用者獲得を目指します。

尚、当初予算には消費税増税に伴う介護報酬については予算算定除外にて算出しており、上記収入より増収になります。

次に費用についてですが、事業活動支出計3次補正予算442,018千円から当初予算488,363千円  と46,345千円費用増を見込んでおります。
まず法人全体人件費が30,906千円増、内訳として本部拠点で540千円増、河内拠点で9,781千円増、池上拠点で20,585千円増を見込んでおります。内容として河内拠点にて2名増員し有給休暇取得等の対応を行いたいと考えております。また技能実習生2名受入分と介護職員に対しては10月から介護処遇改善手当も増額予定の為、予算額を増額しております。

池上拠点については人件費1年分計上及び利用者増に伴う増員の分を予算計上しております。
次に事業費9,757千円費用増ですが、河内拠点で4,307千円増、池上拠点5,450千円増 利用者増に伴う増及び消費税の増税分を計上しております。
次に事務費5,461千円費用増ですが、本部拠点6千円増、河内拠点3,086千円増、池上拠点2,369千円増でこちらも利用者増に伴う増及び消費税の増税分を計上しております。

次に施設整備等資金収支差額で3次補正予算-33,586千円から当初予算-27,682千円と5,904千円増ですが、こちらは内訳で説明させていただきます。福祉医療機構借入金返済15,040千円、肥後銀行借入金返済9,192千円、固定資産取得3,450千円で内容としては、勤怠管理システム及びパソコン等の購入を予算計上しております。
その他の活動資金収支差額については計上無しです。

以上のことから当期資金収支差額合計として、3次補正予算-313千円から当初予算-30,613千円と30,300千円減収で予算を計上しております。

以上の説明の後、議長は議場に承認を求め満場一致で承認された。



第4号議案:育児・介護休業等規程について

議長:育児・介護休業等規程について、担当者より説明します。

池尻:育児・介護休業等規程について、資料のように第4章 時間外労働の制限についての2項の(3)配偶者の記載がありますが、2010年より配偶者の条件は削除しなければならなかったのですが、削除をし忘れております。社会保険労務士の指摘により削除をし忘れていることが発覚いたしました。
今回の理事会より改正し、2010年6月30日まで遡って規程の変更をしたいと思います。

議長:質問等ございませんか

森田:9年ほど経過していますが、対象者はいなかったのでしょうか?

池尻:対象者がいなかったので気付きませんでした。今回、助成金を申請した際に発覚いたしました。
主に男性職員に係る事案だとは思いますが、もう一度職員に対して周知し、就業規則の変更届出を行いたいと思います。

以上の説明の後、議長は議場に承認を求め満場一致で承認された。

議長:最後にその他で皆さんから何かご質問はございませんか

議長は、以上をもって本理事会、全ての議案を終了した旨を宣し、閉会の挨拶を述べ、11時40分散会した。



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