自立支援

U氏 72歳 女性 要介護4→3

夢・目標:整容などの生活動作を今後も自分ででき家族の方と外出する機会をつくる

基本情報 年齢:72 性別:女性 既往歴:くも膜下出血後遺症 水頭症 虚血性脳血管障害
【目標・主訴】本人 特に意向は述べられない 家族 元気に過ごしてもらいたい、自分の体調が戻れば関わりを持ちたい

平成28年8月

  開始時 中間(1ヶ月後) 中間(2ヶ月後)
ADL・IADLの状態
  • ○生活動作はおおむね自立されている。
  • ○家事などの手伝いは好んでされるがそれ以外の活動や運動量が足りていない。
  • ○1年間で体重が8㎏増え、左膝に水も溜まっている。
  • ○膝の痛み改善し、歩行や生活動作が改善する。
  • ○運動量は増やせていない。
  • ○歩行は独歩自立。体重はなかなか減らない。
  • ○ADLの状態は膝痛発生する前とほぼ変わらない。
  • ○手伝い(下膳・食器洗い・洗濯たたみ)を自主的に行われている。
生活行為の目標
  • ○左膝の状態改善
  • ○活動量の向上
  • ○活動量の向上
  • ○体重の軽減
介入内用
  • ○膝の状態に合わせて歩行量の増加
  • ○ユニット内の手伝いの再開
  • ○ユニット内の手伝い
  • ○ユニット内の手伝い(自主的に行うのを支援する)

結果 膝痛改善しユニット内の手伝いを再開できるまでに至った。運動量は増えたが体重は減らず、無理に活動量を上げても膝痛を再発する可能性が高い。
課題 ご家族との話し合いで前の職場に顔を出させてあげたいとの希望聞かれているが、まだ具体的な日程は決まっていない。

平成29年8月

  開始時 中間(3ヶ月後) 中間(半年後)
ADL・IADLの状態
  • ○歩行は自立。(所在確認必要)体重管理継続中。
  • ○ユニット内・廊下は自由にされる。
  • ○歩行は自立
  • ○活動内容を検討(施設以外での関りを増やす)
  • ○歩行は自立
  • ○活動量増加(楽しみな事、好きな事をしてもらう)
  • ○担当者会議は自宅で行う継続で対応。
  • ○料理や日常的支援で役割のを増加する
生活行為の目標
  • ○体重の管理
  • ○施設以外での関りを増やす
  • ○体重の管理
  • ○担当者会議は自宅に出向き参加する
  • ○体重の管理・排便のコントロール(便秘の改善)
介入内用
  • ○施設内は自由に過ごしてもらう
  • ○施設以外での活動や関りを計画し実行していく
  • ○担当者会議の参加を自宅に出向き参加する。
  • ○スタッフと共に自宅に行く。(三ヶ月に1回)
  • ○3ヵ月に1回は自宅に帰る継続
  • ○施設内行事レクなどすすんでしてもらう

結果 施設内では自由に生活できるまで向上された、次の段階にて施設以外での活動(家族との関り)定期的に施行していく。施設内での役割を増やしていくことで、もっとADLの向上につなげることができる。
課題 本人の意思を大事にしていく。やりがいの継続を維持できるようにプランなどをしっかり立てる。(体重管理や排便のコントロールも継続)
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