自立支援

夢・目標:月に2回、生け花教室をして毎日、楽しく過ごしたい。

基本情報 年齢:94 性別:女性 既往歴:助骨骨折・右手骨折・腰椎圧迫骨折 介護度 要介護4→2
【目標・主訴】本人 孫の試合を見に行けるように、リハビリを頑張りたい
【介入までの経緯】熊本県生まれ。仕事は銭湯の他に化粧品・切手販売の自営業を営む。趣味は日舞・生け花で共に師範の腕前。
  開始時 中間(○ヶ月後) 中間(○ヶ月後)
ADL・IADLの状態
  • ○日中、居室で過ごされることが多く、他利用者との交流もあまりみられない。
  • ○シルバーカー使用で廊下を歩行されるも生活行動範囲が狭い。
  • ○居室にてトランプをしたりテレビを見て過ごされる。
  • ○食前後にホール内や廊下を散歩される。
  • ○生け花教室で講師を努められる。
  • ○集団体操、カラオケには参加されるも、外出行事には参加されない。
  • ○集団体操や施設行事、外出行事に参加し、活動量増加
  • ○生け花教室で講師を努められる。使用する花は買い物に行かれ、自分で選ばれる。完成した作品は各階に飾る。
  • ○毎日、生け花の手入れに1階~3階に行かれる。
生活行為の目標
  • ○活動量増加
  • ○転倒防止の為、下肢筋力の強化
  • ○施設行事や外出行事への参加
  • ○生け花教室(月1回)の準備、管理、花購入
  • ○下肢筋力の強化
  • ○1階~3階の生け花の水やり、管理
  • ○生け花教室(月2回)
  • ○バラ見学に参加
介入内用
  • ○集団体操・カラオケ・施設行事への参加(声かけ)
  • ○生け花教室を計画し実行していく。
  • ○本人の興味があるオセロゲームを実施する。
  • ○施設行事、外出行事への参加(声かけ)
  • ○生け花教室開始。
  • ○歩行距離を増加する。
  • ○バラ見学の計画
  • ○歩行距離の増加

結果 入所当時は居室で過ごす事が多く、活動が少なかったが、生け花教室を始めた事により、他利用者との交流もでき、集団体操や施設行事にも意欲的に参加される様になった。生け花教室で完成した作品を1階~3階に飾り、毎日、水やり手入れに行かれる事で歩行距離も長くなってきた。
課題
  • 生け花教室を他事業所でも実施出来るように計画する。
酉
酉
酉
酉