自立支援

夢・目標:おいしいご飯を口から食べたい

基本情報 年齢:88 性別:女性 既往歴:糖尿病Ⅱ型・認知症・左急性硬膜下血腫・胃瘻造設状態・・・等 介護度 要介護4
【目標・主訴】本人 おいしいご飯を口から食べたい
  開始時 中間(1ヶ月後) 中間(3ヶ月後)
ADL・IADLの状態
  • ○胃瘻造設状態で、食事時もベッド上で摂取
  • ○寝たきり状態のため、意欲低下が見られる
  • ○介助に拒否見られる
  • ○日中・夜間ともにパッド内失禁
  • ○夕食時は離床して摂取
  • ○スタッフの声かけに対して発語聞かれる
  • ○立位に協力動作みられる
  • ○経口摂取(水分)数口、ムセなく摂取される
  • ○日中・夜間ともにパッド内失禁
  • ○夕食は離床して摂取
  • ○昼食のみ経口からミキサー食を摂取し、むせ見られない。
  • ○スタッフの声かけに対する発語が多く聞かれる
  • ○立位は協力動作あり
  • ○臀部に褥瘡ができる
  • ○体操に参加され、歌を歌う事も見られる
生活行為の目標
  • ○離床時間の増加
  • ○離床時間の増加
  • ○義歯の調整
  • ○胃ろう→水分のみ経口摂取への移行
  • ○離床時間の増加
  • ○義歯の調整
  • ○胃ろう→経口摂取への移行
介入内用
  • ○離床時間の確保
  • ○口腔ケアを実施し、胃ろうでも口腔内の清潔を保持し、口腔内に刺激をあたえ、嚥下状態の改善を図る
  • ○水分(100cc)のみ経口摂取に変更する
  • ○歯科受診を行い、嚥下状態の改善を図る
  • ○日中、Pトイレ誘導実施
  • ○昼食は主食50g・汁物50ccをミキサー食で提供
  • ○水分も経口から合計200cc提供
  • ○歯科受診し義歯作成中
  • ○日中、Pトイレ誘導実施
  • ○夜間、臥床時体交を行う
  • ○体操の参加
結果 寝たきりで胃ろうの方だが、以前は食べる事が好きだったため経口摂取を目標にした。最初は寝たきりの状態だったため意欲はあまりなく経口摂取をはじめた頃は横に首をふられていたが、今では顔をスプーンに近づけられるようになっている。離床時間を確保していく事により、日中のメリハリがつき覚醒度も少しあがり、発語も増えてきた。
課題
  • 離床時間を増やす事で、臀部への負担も増加し褥瘡ができた。今後は、本人の状態もみながら離床時間の調整を行っていく。経口摂取を行っていくにつれて、血糖コントロールも課題になっていくと思われるため看護や栄養士との連携をしっかりと行っていく。
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