日 時:令和8年6月13日(土) 10:30~11:15
場 所:熊本県熊本市西区河内町白浜字堀切1440-2
みかんの丘 会議室・WEB
評議員総数:8名
出席理事:8名
出席評議員:西田伸二、西村留美子、坂本篤史、土屋政伸、福本京子、末川美代子、池田佳史、富永則幸
監事総数:2名
出席監事:1名
出席監事:梶原浩一
その他陪席:3名
陪席:上野歩、池尻久美子、前川直
上記の通り定款第13条第1項に規定する定足数に達したので、本評議員会は適法に成立した。定款第9条第3項の規定により、議長選任について議場に諮ったところ、坂本篤史が全員一致をもって可決選任された。
議長は定款第14条第2項に定める議事録署名人を議場に諮ったところ富永則幸、池田佳史が全員一致をもって可決選任された。被選任者はいずれもその就任を承諾し直ちに議案審議に入った。
報告事項
〇令和7年度事業報告・令和8年度事業計画
議長:令和7年度事業報告・令和8年度事業計画について担当者よりお願いします。
池尻は令和7年度事業報告を資料のとおり法人全体の事業報告について入居及び利用状況、委員会活動の状況、
苦情処理状況、食事の状況、職員の採用・退職状況、残業時間等を報告し、法人事業計画(BSC)各事業所の事業計画(BSC)・
地域における公益的な取組状況について報告した。
また、令和8年度の事業計画について、法人全体の中長期計画、法人事業計画(BSC)各事業所の事業計画(BSC)を資料のとおり報告した
議長:何か質問等はございませんか
西田:現在、AIを活用した業務って何がありますか
池尻:AIを活用したもので言えば、委員会及び会議の議事録はAIでの要約で実施しています。
その他にも文書・パンフレットの作成、勉強会資料の作成などですかね
西田:分かりました
議長:その他、質問等はございませんか
福本:私の施設でも令和7年度の離職率は10%で、比較的低いと思っていました。
しかし、陽光さんは約6%とのことでしたので、福利厚生などの取り組みについて教えていただければと思います。
池尻:特養では週休3日制度を導入し、事務・居宅・コメディカル職員についてはフレックス制度を導入しています。
その結果、時間外労働の削減につながったことが大きかったと感じています。また、2~3年前に福利厚生に関するアンケートを実施し、
要望や不満などを調査しました。その結果を踏まえ、日曜・祝日手当や緊急勤務交代手当を導入し、不公平感を少しでも解消できるよう取り組んでいます。
西村:時間単位の有給休暇との説明がありましたが、1時間単位で取得できるのでしょうか。
また、どの程度利用されていますか。
池尻:はい、1時間単位で取得できます。利用する職員はそれほど多くありませんが、
取得している職員は子育て世代が中心です。例えば、子どもの迎えのために早退する際などに活用されています。
西村: 分かりました。
議長:その他、質問等はございませんか
議場 なし
議長:それでは報告事項は以上となりますので議案のほうに行きたいと思いますが、
第1号議案に対して特別の利害関係を有する評議員の方は挙手をお願いします。
議場 なし
議長:それでは議案に入ります。
第1号議案:計算書類及び財産目録の承認について
議長:令和7年度決算について、担当者より説明します。
前川:まず2026年5月15日に梶原監事と明島監事の2名にて監事監査をしていただきました。
結果、事業報告及び計算関係書類ならびに財産目録について問題が無かったことを報告させていただきます。
それでは令和7年度決算について説明いたします。
財産目録から説明します。
流動資産合計は200,940,225円で基本財産合計は592,010,237円
その他固定資産合計は115,963,091円
固定資産合計で707,973,328円になり、
資産合計で908,913,553円となりました
次に流動負債合計は59,140,623円、
固定負債合計は171,132,000円となり、
負債合計で230,272,623円となりました。
資産合計-負債合計の差引純資産は678,640,930円となり、
この金額が登記事項に記載する資産総額となります。
次に資金収支決算の法人全体として、
事業活動収入計 令和7年度2次補正573,586千円に対して
決算573,204千円とプラス382千円
事業活動支出計 令和7年度2次補正536,741千円に対して
決算537,003千円とマイナス262千円
事業活動資金収支差額 令和7年度2次補正36,845千円に対して
決算36,201千円とプラス644千円
施設整備等収入計 令和7年度2次補正30,160千円に対して
決算27,360千円とプラス2,800千円
施設整備等支出計 令和7年度2次補正44,907千円に対して
決算41,822千円とプラス3,085千円
施設整備等資金収支差額 令和7年度2次補正-14,747千円に対して
決算-14,462千円とマイナス285千円
その他の活動による収入計 令和7年度2次補正75,542千円に対して
決算1,200千円とマイナス74,342千円
その他の活動による支出計 令和7年度2次補正81,342千円に対して
決算6,000千円とマイナス75,342千円
その他の活動資金収支差額 令和7年度2次補正-5,800千円に対して
決算-4,800千円とマイナス1,000千円
当期資金収支差額合計 令和7年度2次補正16,298千円に対して
決算16,939千円とマイナス641千円となりました
前川は資料に基づき、過去5年の事業収支、過去5年間の貸借対照表、キャッシュフロー、各部署介護保険の収入状況を説明した。
前川:最後に社会福祉充実残高算定ですが、活用可能な財産の算定等の計算の結果、
389,660,000円のマイナスとなっており、社会福祉充実計画の策定は不要であることを報告します。
説明は以上となります。
議長:何かご質問等ございませんか
議場 なし
以上の説明の後、議長は議場に承認を求めたところ、議長を除く出席評議員7名による採決の結果、賛成7名、反対0名で承認可決された。
議長:それでは議案については以上になりますが、その他皆さんから質問等ございませんか
議場 なし
議長は、以上をもって本評議員会、全ての議案を終了した旨を宣し閉会の挨拶を述べ、11時15分散会した。