みかんの花 デイサービスセンター
2023年度 法人事業計画
年間目標:みかんの花に関わる全ての方々へ必要とされる社会資源になる
①財務の視点
- 居宅介護支援事業所に成果報告を行い、より良い営業活動を行う。
- 地域の方々を事業所に招待し、デイの内容を紹介する。
- 基準を満たす機能訓練指導員の配置をして加算を取得する。
②顧客の視点
- 当法人の福利厚生に準じた内容のSNSアップをする。
- 流行りの音源を取り入れ、キャッチーなタイトルやフレーズを使用する。
- コロナで利用制限がある方々へ自宅でできるストレッチ、体操をYouTubeにて アップする。
- 地域の健康教室・行事の依頼を受け、専門知識を持って予防運動に協力する。
③業務プロセスの視点
- 現在、使用していない機能を試し、実践に必要であれば活用する。
- 担当者会議でタブレットを用いて、利用者の変化を見える化する。
- 月末に相談員が実績確認を兼ねて必要書類の確認を実施する。
- 5、7、9、11、1、3月で中掃除実施する。
- 6、12月でエアコン、浴室、草刈り実施する。
④人材と変革の視点
- 各職員が必要な勉強会に参加し、質の向上に努める。
- 介護のチェックリストを活用して、出来ていない部分に対し指導する。
- 他法人のデイの取り組みを見学し、当法人の取り組みの重要性を理解する。
- 7月・10月・3月(4月)で面接を行い、職務に対する意欲や適性の確認をする。
- リフレッシュ休暇で有休を使用し、3連休を取る。
- 職員の親睦を深めるため、お食事会を実施する。
- 九州看護福祉大学、保健科学大学、大原学園 中央高校に今年度実習生受け入れの打診をする。
みかんの木 デイサービスセンター
2023年度 法人事業計画
年間目標:地域に必要とされる事業所を目指す
①財務の視点
- 居宅介護支援事業所に成果報告を行い、営業活動を行う。
- 地域の方々を事業所に招待し、デイの内容を紹介する。
- 機能訓指導員2名配置 (うち1名は専従) し、安定して加算取得する。
②顧客の視点
- 利用者との楽しい日常、職員の福利厚生での1面をアップしいいね100 件を目指す。
- 人気のある投稿を参考にして音楽を取り入れた投稿を実施する。
- コロナで利用制限がある方々へ自宅でできるストレッチ、体操をYouTubeにてアップする。
- 地域の健康教室 行事の依頼を受け、専門知識を持って予防運動に協力する。
③業務プロセスの視点
- 蓄積した日々のデータを全員が見ることができ、アセスメント・モニタリングに活用する。
- 担当者会議でタブレットを用いて、利用者の変化を見える化する。
- 月末の実績作業時、相談員が必要書類の確認を実施する。
- 5、7、9、11、1、3月で中掃除実施 (窓・トイレ・洗面・機能訓練機器)
- 6、12月 (主にエアコン・換気扇 入浴室)
④人材と変革の視点
- 職員に対してチェックリストを活用し、出来ていない部分を指導する。
- 技能実習生に対してチェックリストを活用し、全過程を出来るよう指導する。
- 職員それぞれが必要な勉強会へ参加し職員の質を向上する。
- 他法人のデイの取り組みを見学し、当法人の取り組みの重要性を理解する。
- 7・10・3月で定期面談を実施。
- 定期面談以外の月に実施し、コミュニケーションを図る。
- 各職員協力し、3連休・リフレッシュ休暇を取る。
- 職員の親睦を深める為、食事会を開催する。
- 九州看護福祉大学、保健科学大学、大原学園 中央高校に今年度実習。